On

インターネット上のプライバシー侵害や名誉棄損

Posted by admin

名誉棄損やプライバシーの侵害にあたる行為

インターネット上の書き込みやブログやホームページで公開するコンテンツで他人の名誉を棄損する内容やプライバシーの侵害にあたる内容があれば責任が発生します。公開された内容によって本人が著しく社会的評価を落としたり、経済的な不利益を被った場合はその原因となった人には刑事罰があります。また被った金銭的な被害に対する補償や精神的な苦痛に対する賠償請求をされる可能性もあります。特定の人の行動や告知する必要のない個人情報の公開など名誉棄損にあたらないまでもプライバシーの侵害にあたる行為に関しては名誉棄損のように刑事罰はありません。その為インターネット上のプライバシーの侵害に対しては民事上での損害賠償に留まります。

管理人にも責任が発生する

他人の名誉を棄損したりプライバシーを侵害する内容の書き込みやコンテンツを公開した時は書き込んだ本人やコンテンツを公開した本人だけに責任が発生するわけではありません。例えばブログやホームページに書き込んだ内容が名誉棄損にあたる場合は書き込んだのがユーザーであったとしても管理人に責任が出てきます。その為ウェブサイトの管理人は自らが管理するページ内のコンテンツから書き込みは全て自身の責任の下で公開している事になります。管理に責任が発生する以上は対策が必要になりますが、勝手に書きこめる状態を作ってしまうと完全に防ぐ事ができません。有効な手段として挙げられるのはユーザーが書き込みできる機能を撤廃したり、管理人が承認した書き込みのみが表示されるようにする事です。

機密文書とは「企業、部署について極めて重要で秘密保持が必要な文書」であり、機密のレベルによって主に極秘文書、秘文書(もしくは丸秘文書)、社外秘文書(または部外秘文書)の3種類に分けられます。